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ジン
ジンには大きく分けて、オランダのジン(ジェネバ)かイギリスのジン(ロンドン・ジン)が使われていますが、イギリスのロンドン・ジンの方がよく使われています。ジンはオランダのライデン大学のシルビウス博士が薬の研究をしていてつくり出したものです。現在、香辛料としても使用されているジュニパー・ベリーに利尿、解熱、の効果かあるところからアルコールに浸漬、蒸留してつくりあげた酒です。現在つくられるカクテルの材料の8割はジンですから洋酒メーカーとしてはなくてはならないお酒なのです。
ドライ・ベルモット
辛口のベルモット。辛口のフランス産ベルモットとしてドライ=フレンチ・ベルモットと呼ばれた時期もあった。現在ではフランスでも甘口のベルモットが販売されている。
アブサン
ニガヨモギから抽出した、緑色のオパール状の液を配合したリキュール。中毒性をもつなどの理由から発売中止になっていましたが、ここ最近安全性が確認され発売されるようになりました。
ベネディクチン
ジュニパーベリー、シナモン、クローブ他27種類の原料で作った香草、薬草系のリキュール。フランスのベネディクト修道院で作られたのが始まりといわれている。
アンゴスチュラ・ビター
アンゴスチュラというのはベネズエラのボリバール市の古い呼び名でここにあった陸軍病院の、シーガート博士が薬酒としてつくったお酒。ウィスキー・ベースのカクテルのときによく使います。カクテルの香り付け、嫌な臭い消しにも使われます。
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